ボルチモア オリオールズ 投手の2008年を探る。
先発ローテーションはガスリー、ローウェン、カブレラ、オルソン、アルバース、パットンら。
ガスリーは制球力で勝負し変化球で相手の打ち気をそらすピッチャー。
しかし、失投も多く勝負どころで一発を喰らってしまうクセがある。
その辺の課題克服にまずは取り組みたい。しかし成長株であることには変わりなく
柱としてフル回転してもらいたい存在である
ローウェンはスタミナと制球力にやや課題があるが150キロを超える速球と
変化のあるカーブはやはり魅力。まずは試合を作ることに集中したい。
カブレラは威力のある球を投げるが制球に難あり。セットポジションになると球威が
落ちるため扱いが難しい。彼にはまずは安定感が求められる。
クローザーは計算のできるシェリル。ピンチの場面でも胸元に投げ込む度胸は見事。
スラーイダーとカーブ、チェンジアップを駆使し三振を奪いにいく。
ただ経験がまだないだけに1年を通して緊迫した場面で投げきれることが出来るのか
注目したい。
全般的にみて駒が不足しているのは明らかである。
若手に経験を積ませるべく監督の采配が難しいところだ。
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